英国紅茶の歴史とアッサムティー



   
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         今日は第一回目の「英国紅茶の歴史とアッサムティー」でした。

          紅茶がどのようにして、英国の社会に根付いていったのかは

                   とても興味深いものがあります。

             
             また紅茶に関わった王様や女王様の肖像画を見るのも

                       楽しいものです。

       インド アッサム地方での紅茶の栽培に功績のあったブルース少佐のお話を

        アッサム カンパニーの紅茶とスコーンを頂きながら聞いて頂きましたが

                楽しい時間を過ごしていただけましたか?

  
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     最近カロリーの気になる方には、バター少な目のかぼちゃのスコーンを

            かぼちゃとオレンジのジャムで頂いていただきました。 

            次回は「美味しい紅茶の淹れ方と水の条件」です。

           楽しい講座になるように、紅茶とお菓子のマリアージュを

                       考えています~♪


             先日見たコスモス畑の写真も、楽しんでね

  
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# by mrsylondon2005 | 2008-10-31 10:23 | 紅茶

ヴィクトリア サンドイッチ


     
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    ロンドンでジュリアナさんやウィンクルさんのお宅に伺った時に

     用意してくださったお菓子にヴィクトリア サンドィチがあります。


      少しキメの荒いスポンジケーキで、ストロベリーのジャムやラズベリーの

                ジャムが挟んでありました。


     ヴィクトリア女王様が、アルバート公の死後初めて公式なパーティーで

          召し上がり、お気に入りになったといわれるケーキです。 


              我が家のティーパーティーにも欠かせません。

                    今日は美味しくできたかしら?
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# by mrsylondon2005 | 2008-10-22 00:17 | 紅茶

アフタヌーンティーパーティー



   今日は懐かしい友人とのアフタヌーンティーパーティーです。

         もしかして10年振り以上の再会の方も・・・・。

               お腹をすかしてきてね。

     サンドウィッチ、林檎&無花果のクランブル、そしてスコーンを

                用意して待っています。

         スリーティアーズの真ん中は、焼きたてのスコーンを

                  待っています。

  
      
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# by mrsylondon2005 | 2008-10-18 00:36

English Rose Garden


ロンドンから戻って、日本の生活も落ち着きを取り戻しました。

         ロンドンで開いた英国式ティー&マナー教室

        English Rose Garden
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          に続き 日本でもお教室を開校できました。


       Kさん、Yさん、Fさん、Sさん、ありがとうございました。

        これからまたブログの方も頑張ってゆきたいと思います。
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# by mrsylondon2005 | 2008-10-18 00:31

ハドンホールに咲いた花

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          もうずっとずっと昔、30年くらい前になるでしょうか?

        結婚をされたばかりのお友達のお家に遊びに行った時に

            とても美しい花柄のカップを初めて見ました。


        それが英国の陶磁器会社 ミントンと初めての出会い。

     カップはハドンホールと言うシリーズで、まるでテーブルの上に花が咲いたように

             華やかで、一目で虜になってしまいました。


      当時、恐らくカップ&ソーサーが一客 一万円以上のお値段が付いていて

        とうていセットでは、手に入れられないような高価なものでした。

    それから、随分経ってから、やっと自分の手元にやってきたミントンハドンホールの

           生まれた中世のお城に向かったのは、今年の春でした。



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  宗教改革により、潰されてしまった礼拝堂の壁から、修復中に偶然発見された壁画は

        かつてイタリア人画家たちが80年を費やして書き上げたもの。

   今では、当時の色も殆ど失せてしまっていますが、それでもとても美しいものです。

  ミントンのアート・ディレクターのワーズワースはこの壁画からインスピレーションを得て

            ミントンの不朽の名作、ハドンホールが生まれました。

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       今では、スーパーなどでも手軽に手に入るようになったハドンホールですが

                    私の 大切な大切な宝物です。
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# by mrsylondon2005 | 2007-09-03 04:51 | 旅行

お家でお茶会

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       今日はお茶会の日、10人のお客様に美味しく紅茶を

                 淹れられるかドキドキです。


   でも、紅茶の種類を考えたり、それに合わせた軽食のメニューを考えるのは

                とても楽しくって、大好きです。


        そして、何よりも今日の主役のアンティークのカップたちが出番を 

            今か今かと 待っているように感じてしまうのです。

 
             こうしていつか誰かが大切に使っていた英国の品が

           廻りまわって今 私の手元にあると思うと、本当に不思議です。

   
            年代も窯元も違う様々なカップを並べてみると

        ブルーのテーブルクロスの上は、まるでお花畑のようだと自己満足。


              ティー&マナーは堅苦しく感じてしまいがちですが、

       こうしてアンティークの可愛いティーセットでいただくと、ティー&マナーも

           自然に受け入れられるように思えてくるMrs.Y なのでした。


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    今日のお茶会におつき合いくださった皆さま、本当にありがとう。

    修行中の私のために、時間を作ってお越し下さって、感謝です。


     Mちゃんのリクエストにお答えして、紅茶の種類を書きますね。

 チキンのサンドイッチや キャラメライズ ド オニオンとチーズを載せたクランペットに

  合わせて、最初の紅茶はダージリンの中でも、少し重いものを選んでみました。

           
        DARJEELING MASTER    MARIAGE FRERES
        (Mちゃんと一緒にパリで買ったのよ!覚えてますか?)


        二番目の紅茶は、シルバーチップスたっぷりのお茶です。

        少し咽に残る感じは、ダージリン特有のマスカットフレーバーなのです。

        DARJEELING CASTLETON    HARRODS

        最後のお茶は、ゴールデンチップスたっぶりの甘さを感じる

        ダージリンです。

        DARJEELING MARGART'S  HOPE HARRODS

   でも、フォーマルなお茶会では、本当は途中で紅茶の種類は変えませんので

                   あしからず・・・。

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# by mrsylondon2005 | 2007-08-29 23:07

お家でテーブルコーディネート

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    2005年秋、娘の海外挙式に備えて、ウエディングプランナーの

             お勉強をして、ディプロマを頂いた。



    その当時は、ただ娘の結婚式に、なにか役に立てる事が無いか・・・と言う

           気持ちだけだったのが、あれから2年経って

         今回テーブルコーディネートをさらにお勉強した結果

    ウエディング・コーディネーターの資格も 頂く事ができ2年前のあの時とは

         自分の中の意識が変わってきているように感じています。
  

        ホテルやレストランで見かける、テーブルコーディネートは

            溜息が出るほど、素敵な物ばかりです。

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          でもまず、自分の家庭の中にある食器などを使って

    自分なりのアイデアを絞ってみると、思う以上に色々なコーディネートが

           楽しめる事に気づき、まずは始めることが大切だと

                  感じたMrs.Yなのでした。
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# by mrsylondon2005 | 2007-08-16 23:30

いつか夢が叶う日を~

    
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     今年のロンドンは、夏が殆どなかったような気がします。

 我家の窓から見える自慢のグリーンの景色も、既に茶色に変わり始めて

   歩道を歩くと、カサカサと落ち葉を踏む音が聞こえてきます。


     午後10時頃まで、明るかった空も午後9時を過ぎる頃には

               夜の帳が下りてきます。

  
    英国で数々のお教室に通い、やっとインターナショナル マナー

     インストラクターのディプロマを頂き、感無量のMrs.Yです。


               
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    いつか、日本でマナーのお教室が開けたら、嬉しいなぁ~と

   夢見ながら、お家でお茶会を開きながら、いつか望みが叶う日を

               夢見る今日この頃です。
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# by mrsylondon2005 | 2007-08-13 23:54

イギリスの春

  
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      イギリスで暮すと、冬が長くて厳しいので

   その分、春を待つ気持ちが一層強くなるように感じます。

 
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    イースターが終わると、春の訪れを待っていた花々も

    今を盛りに咲き始めて、私達の目を楽しませてくれます。

     今日は、郊外で見つけた春の写真を見て下さい。  

 
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        果てしなく続くあぜ道を、何処までも歩いて
  
          行きたいと思ったMrs.Yなのでした。

 
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# by mrsylondon2005 | 2007-04-26 00:09 | 季節

ウォーリック訪問と薔薇戦争



花冷えの日本から戻ったロンドンはすっかり初夏の気候でした。

お天気に恵まれた、とある日にロンドンから列車で1時間半ほどの町

ウォーリックを訪れました。

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この町には、10世紀以来の要塞の拠点として建てられた

ウォーリック城があり、英国史に大きな影響を与えた薔薇戦争

運命の鍵を握ったキング・メーカーことリチャード・ネヴェルも

この城の16代城主でした。

薔薇戦争は、沢山の子供を持ったエドワードⅢの家系から

赤薔薇を紋章とするランカスター家と白薔薇を紋章とするヨーク家の

派閥間で起きたイングランドにおける王位継承をめぐる内乱で

全てはヘンリーⅥ(在位1422~61,1470~71)から

始まりました。


第一幕は、ヘンリーⅥ(ランカスター)の摂政であったヨーク公リチャードを

セント・オールバンズの戦いでリチャードの政治的野望を断ち切った

ランカスターサイドの勝利で幕を下ろしました。


第二幕は、ヨーク公リチャードの息子、エドワードが父の宿敵であるヘンリⅥ

を打ち負かして、エドワードⅣ(在位1461~70、1471~83)として

王位に就き、ヨーク家が勝利を収めました。

このヨーク家の勝利に大きな力を与えていたのが、キング・メーカー(国王擁

立者)ことリチャード・ネヴェルでしたが、ランカスターサイドに寝返ったことにより

エドワードは国外追放になり、ランカスターサイドに勝利の女神は

微笑んだのです。


第三幕は1年後に始まります。

エドワードがバーネットの戦いでリチャード・ネヴィルを殺害し

ヘンリーはロンドン塔に送られ処刑されます。

妻のマーガレットも母国フランスに戻されて、フランスで死亡したそうです。


エドワードⅣの死後、弟のリチャードは摂政という形で幼いエドワードの息子を

支えるはずでしたが、自らリチャードⅢとして王位に就いたため

ヘンリー・チューダー率いるランカスター派が、ボスワースの戦いでリチャードを

追い込み、リチャードは馬一頭と引き換えに王位を引き渡したのです。

ヘンリー・チューダーはヘンリーⅦとして即位し、ヨーク家のエドワードⅣの

娘エリザベスとの結婚によって、薔薇戦争は終わりを告げ

ここにチューダー王朝が始まったのでした。


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このような歴史の舞台になったワォーリックの町には

ヘンリーⅧの娘エリザベスⅠの寵臣(愛人)レスター伯ロバート・ダッドリー

縁のロード・レスター・ホスピタルやその付属のチャペルがあり

今でも当時と全く同じようにお祈りがされているそうです。



建物の至るところに、ワォーリック伯の紋章である熊と粗木が描かれて

いましたが、ハリネズミの紋章も可愛くて、戦いの歴史の刻まれた

この町での出来事を癒してくれそうです。

このチャペルの入り口の上の方には、後世 ウィリアム・モリス工房の

手がけたステンドグラスがあり、訪れた日にも窓から入る光によって

今でも電気のないハーフティンバーの中世の建物を少し明るくしている

ようでした。

また、キング・メーカーことリチャード・ネヴィルの建てたギルド・ホール

も今でも当時のまま保存されていましたが、中でも手入れの行き届いた

美しいガーデンで春の花が咲いているのが、印象的でした。


さらにこの町の見所の、セント・メアリー教会はウエストミンスター寺院にも

劣らないほどの霊廟があり、13代城主のお墓やレスター伯ロバート・ダッドリー

のものは、それは見事でした。

またお墓の側面には、キング・メーカーの姿も刻まれていました。

ワォーリック城は今ではロウ人形で有名なマダム・タッソー・グループの

所有になっていて、ロウ人形が当時の様子を再現しています。

エリザベス女王様も訪れたこのお城には

広大なヴィクトリアン・ローズ・ガーデンが拡がって

6月から7月の掛けては見ごたえがあるそうです。

この城に因んで、生み出された「ワォーリック・カッスル」と言う

薔薇の咲くのを、いつか見たいと思ったMrs.Yなのでした。

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# by mrsylondon2005 | 2007-04-21 01:54

ロンドンの四季を通して、心豊かな日常を綴ります


by mrsylondon2005
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